AI清掃ロボット「Whiz」

第4次産業革命

AIが清掃の未来を切り拓く!
革新的ナビゲーションで
清掃の常識を一掃します。

「Whiz」は、主にカーペットなどの床清掃を目的とする自律走行が可能な乾式バキュームクリーナーのロボット掃除機です。 清掃業界では、採用難や高年齢化により、厳しい人材不足という課題に直面しています。自動運転技術を活用し、Whizが自律的に清掃を行うことで、人とロボットが協働し、社会的課題を解決していきます。

Whiz

ご利用頂いているお客様が一番驚かれる事 見たことが無い大量のゴミ!

見たことが無い大量のゴミ

清掃方法に秘密があります

  • スポット清掃に

    人手不足によってスポット清掃に

  • 全面を均一清掃

    正確に高い品質で全面を均一清掃

どの施設でも人力では取りきれない
「隠れダスト」が存在します。

均一に清掃できる「Whiz」は約90%の「隠れダスト」を除去できます!

3つの改善POINT

POINT 1

経費削減

床掃除を全自動で行うため、1人分の人件費の削減する事ができます。

「 Whiz 」を導入する事で・・・

毎月9.5万円削減 年間114万円削減

POINT 2

清掃員の人手不足解消

人材不足が深刻化する中「Whiz」が問題を解決します。

人材不足が深刻化
人手不足を解消

「 Whiz 」は人手不足を解消し、清掃の常識を覆します。

清掃したいルートを手押しでティーチング(清掃ルートの作成)が出来るので操作が簡単です。
2回目以降はスタートボタンを押すだけで記録したルートを自律清掃します。

清掃ルートの作成

清掃効率が高く1時間でバスケットコート1面分(500㎡)の清掃が可能です。
1回の充電で最大3時間稼働できるので、「業務用掃除機」として多くの拠点で活躍しています。

1回の充電で最大3時間稼働

管理アプリケーション「Whiz connect」を使う事で、離れた所でも動きを確認できる他、
清掃が終わったらブザーで知らせてくるなど管理が簡単にできます。

Whiz connect
POINT 3

新型コロナウイルス対策

外気フィルターや床・靴底に多く潜んでいる新型コロナウイルス。
「Whiz」で床を清潔に保つ事は新型コロナ対策にも効果的です。

CDC(アメリカ疾病対策センター)による火神山(武漢)調査結果

CDC(アメリカ疾病対策センター)による火神山(武漢)調査結果
CDC(アメリカ疾病対策センター)による火神山(武漢)調査結果

日々床清掃を行う事が新型コロナ対策として効果的です!

Whiz稼働時の空気中の浮遊菌量を10日間測定した結果
Whiz稼働前と比べて空気中の浮遊菌量が5分の1に減少している事が分かりました。

浮遊菌量が5分の1に減少

こんなお客様にお勧め

さまざまな施設で導入が進んでおり、
特に多くの方が利用される大型施設や人員が不足している施設でご利用頂いております。

  • 病院

    病院
  • 介護施設

    介護施設
  • 大型オフィス

    大型オフィス
  • ホテル

    ホテル
  • 旅館

    旅館
  • ゴルフ場

    ゴルフ場
  • ショッピングモール

    ショッピングモール
  • 大型ホームセンター

    大型ホームセンター
  • 空港

    空港
  • パチンコ

    パチンコ
  • 図書館

    図書館
  • 学校

    学校

期間限定キャンペーン

浮遊菌量が5分の1に減少

スターターキット

  • ホームロケーションコード

    ホームロケーションコード

  • 紙パック

    紙パック

  • ブラシ

    ブラシ

  • HEPAフィルター

    HEPAフィルター

  • バッテリー

    バッテリー

  • 充電器

    充電器

プロモーションビデオ

テレビCM「Whizで隠れダスト清掃」篇(15秒)

Whizご紹介ムービー(1分42秒)

かんたんティーチングと清掃能力のデモ(2分28秒)

メンテナンス方法(6分13秒)