社員インタビュー

成長実感が持てるから、
働きがいがある

通信事業部 営業主任

S.T.

S.T.

若い社員が活躍する姿に惹かれ入社

元々自動車が好きで、自動車関係の仕事に就きたいと考えていましたが、セーヌラインの雰囲気の明るさや、若い社員が最前線で活躍している姿に強い魅力を感じ、入社を決めました。
入社してから現在に至るまでは、通信事業部で携帯電話の営業をしています。携帯電話の販売から納品、ご要望があればデータ移行までサポートしています。(お客様は個人・法人)一般的な携帯ショップとは違って、お客様への特典も多く喜んでいただける当社ならではの強みがあります。とりわけ力を入れているのは、お客様の使い方に見合ったプランの提案。ショップと違い担当者が変わらないため、お客様一人ひとりの使い方を考慮して長期的な視点に立って提案をしています。






誠実な対応の積み重ねが、お客様との信頼を生む



仕事をする上で一番意識していることは、レスポンスのスピードです。社用携帯の導入を何十台も検討している法人のお客様などは、当社以外にも様々な会社から提案を受けています。当社を選んでもらう第一歩として、まずはレスポンス良く、テンポ良くしっかり対応すること。小さな積み重ねが、お客様との信頼の構築に繋がると思います。
また、こうした積み重ねから大きな契約が決まったときのやりがいはひとしお。また、お客様(個人・法人)からのご紹介が非常に多く私の提案で大口の契約をいただけることが、営業マンとして一番嬉しさと感謝を感じる瞬間です。





周りから学び、成長できる環境がある

入社当初は、お客様への説明に苦戦しました。上手く伝わらないと相手からの質問が多くなったり、リアクションが悪くなることもしばしば。そこで徹底したのが、まず「結論から話す」ことです。研修はもちろんのこと、日々の仕事のなかで「今の話し方ではお客様には伝わらない」と社長や上司からアドバイスや指導を受けました。社内で実践を重ねるうちに、お客様にも伝わる実感が持てるようになり、今では、お客様の反応によって話の切り口やニュアンスを変えるなど、プラスαで自分なりの工夫をしています。
今後の目標は、周りから頼られる存在になること。携帯電話という商品はどこでも契約できますが、私から購入したいと言ってもらえる人材になることです。そのために意識しているのは、社長や営業部長から良いところをどんどん吸収していくこと。「真似るは学ぶ」ことが一番の成長への近道なので更に学ぶことで私ならではの強みを磨いていきたいです。


一日の流れ

  • 08:50

    出社

  • 09:00

    打ち合わせ

    事務員と連絡事項を共有します。

  • 10:00

    お客様・代理店様の対応

  • 11:00

    業務処理

    端末の入庫処理やお客様元に発送準備をします。

  • 12:00

    昼休憩

  • 13:00

    携帯の登録作業、端末の初期設定

  • 14:00

    お客様先へ訪問

  • 17:00

    会社に戻りお客様情報の完了処理

  • 18:00

    退社